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梅雨が好き

このところ日本全国(ほぼ)梅雨模様で、雨~曇り~晴れの
繰り返しとなり、「うっとうしい日が続きますねぇ~」なんて
あいさつが交わされたりします。

でも私は、梅雨がかなり好きです。一番好きな早春の次ぐらいに好きで、
梅雨にはいると、「ハッピー バースデイ つーゆー(梅ー雨ー)♪」
なんて唄っちゃったり、友達にメールを送ったりするぐらいです。

何が良いのかというと、、、

1.暑くも寒くもなく、半袖・半ズボン・サンダルで動ける
 気楽で良いですね。

2.春野菜・夏野菜や果物などが美味しい
 八百屋さんの品揃えが増え、安くて美味しいものが
 たくさん食べられます。
 夏バテしないように、体力を蓄えるのもこの時期です。

3.生き物たちが瑞々しくて活き活きとしている
 私たちは、水の惑星「地球」のメンバーなんだなぁ、などと
 理屈をこねることも出来ます。

などと、イイコトずくめ! と 感じるからです。

実は、数年前までは夏が一番好きでした!

暑さには強い方で、自分の体温を超えるくらいまで気温が
上がらなければ、「暑い」とは(滅多に)言いません。
インドのタール砂漠や、チュニジア・モロッコのサハラ砂漠を、
ウロウロしていた頃は、40度を超えると、「何だか暑いな」
なんて思ったくらいで、、、ほぼお風呂の温度と同じ感覚です。
(好奇心旺盛で、若い頃の環境適応力はスゴイのですねぇ~?)

今でも夏は3番目ぐらいに好きなのですが、数年前から津久井の
山間に頻繁に通うようになり、早春に植物たちが芽吹きはじめ、
山々が茶褐色→萌黄色に変化する姿を「美しい」と感じるように
なったり、冬眠していた動物たちが「ケロケロ」出てきたり、
鳥のさえずりが耳を楽しませてくれたり、、、で、
早春~春の良さに気がつくようになり、「ちょっと大人になったか?」
などと思ったりしました。

でも、梅雨はもっと好きです!

雨の景色もシットリとしていて、雨音が外の喧噪が消えたりして
落ち着いています。
雨に濡れるのも結構好きで、余程の雨でないと、傘を差しません。
濡れても風邪をひかないのが梅雨の良さでもあります。

実は、かつて水虫に悩まされていて、ほぼ完治したのですが、
この季節になると、ちょっぴり足の指間に違和感を感じたりします。
すると「ヨシヨシ、お前もまだ元気でいたんだなぁ」なんて感じ、
「ゴメンね、薬塗るけど許してね」などと心の中でつぶやくのも
この季節ならではの出来事です。

人間の体も、様々な菌類のおかげで生かされているみたいなので、
それらに自分勝手に善悪を付けるのも何だか不自然な気がするのです。
人間より遙か昔から生き続けている生き物ですから、、、。

雨のおかげで、全ての生き物が地球で生かされているのに、
雨を嫌っては雨の神様に申し訳ないという感覚が、何となく頭を
支配しているだけなのかも知れませんが、体全体が喜んでいる
様子なので、それに逆らわないというお話しでした。

***

そのうち、秋や冬も好きになり、要するに全ての季節が
好きになってしまうことを(何となく)予感しています。

もちろん、嫌いな季節は・・・ありません。
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クマについて考えてみる

私が住んでいる相模原市は、近年隣接する旧津久井郡の4町だった、
城山町・津久井町・相模湖町・藤野町と合併して市域が拡がり、
政令指定都市にもなりました。

その結果、旧津久井郡だった丹沢山地北部の自然を市域に含むことになり、
豊富な森林資源や水資源と共に生態系も拡がりました。

すると、市内の防災無線放送や携帯電話で受信しているメルマガで、
「市内緑区**付近で、クマが目撃されました、ご注意下さい」
などというニュースがたまぁ~に流れてきます。

心配性の方は、「さぁ大変だ!熊に襲われたらどうしよう!?」
と考え、ひとまずその付近を「危険地域」としてインプットして
しまうのでしょう。

****

私は以前から、旧津久井郡の山間部には良く行くので、まだ熊に
合ったことはありませんが、鹿・イノシシ・猿・マムシなどには
よく遭遇します。

そんな動物たちに接してしまうと、日本中で何万種類(もっと↑)いる
「いきもの」の中で、人間及びその役に立つ動植物が「善」であり、
それ以外は「悪」である(みたいな)考え方に、限界を感じてしまいます。

だって、たまたま人間は激しく進化して、何万種類もの生態系の
頂点に立っている(つもりだ)けれども、他の生き物を食べることで
その命を維持している訳で、人間にとって直接的に益をもたらす
生き物だけでは食循環が成立しない事は自明だからです。

要するに、直接的には人間にとって「悪」であるいきものも、
回り回って人間の益になっていることも良くある話なのです。

でも、山間の畑をイノシシや猿に荒らされた農家の話や、鹿が運ぶ
山蛭の被害が拡がっている事などを聞くと、何とか多くの生き物たちが
平和に共存できる環境が望ましいなぁと(たまに)考えたりします。

また、地球上の全てのいきものにアンケートを採ることが(もし)出来れば
今の人類(特に先進国の人たち)は、『もっとも好ましくないいきもの』と
なってしまうかも知れません。

2年ほど前に、篠原という場所で、知人から「クマと もりと ひと」
という本を紹介され、読みました。何だか、新しい発見をした気分!
この本は、日本熊森協会というところが発行しており、上記のような
疑問を持った人にはお勧めです。

参考: 日本熊森協会

****

ちょと話題はそれますが、知人の陶芸家で熊谷幸治さんという人がいて、
かれはもっぱら「土器」というジャンルで活躍中の若手陶芸家ですが、
名字に「熊」が付くためか、熊の作品を作ったりもしています。

先日入手して、PCの脇にいつもコッソリ佇んでいる、その熊ちゃんを
紹介します。(カワイイでしょ!)

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プロフィール

イージー・ウォーカー

Author:イージー・ウォーカー
神奈川県の北部・相模原市で
建築の設計を生きる糧としつつ
その他諸々のことについても
興味の向くまま・気の向くまま
人に頼まれるまま、、、
首を突っ込み・・・楽しく生きている
50代 オジサン の与太話です。

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